真夏の悠Uサンルームで大切なぬいぐるみ達が日光浴で除菌

こんにちは。代表の高橋です。

梅雨が明けてからというもの豪雨のような蝉しぐれ。

東海地方のなかでも岐阜市や名古屋市と比べて
気温が少し低いと言われる豊橋市内の我が家では、
熱中症予防と快適な睡眠を確保するため
エアコンをつけっぱなしで寝る毎日。

家の前が公園だからか、窓は閉めていても
セミの鳴き声で目覚める日もあるほどです。

8月に入って酷暑が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?

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我が家では中学生の息子と小学校の娘が夏休みで
家に居ることが多く何かと騒がしく、 それに
便乗して2歳の娘もいつもよりテンション高め。

そんな娘が大切にしているぬいぐるみ達もたまには
日光浴をさせて除菌が必要では?ということで、
悠Uサンルームのなかで干してみました。

真夏のサンルームの中は窓を閉めたままの状態だと
内部が非常に暑くなって居られないので、
おススメの方法が2つあります。

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1つ目は、入口の窓を閉めた状態で
サンルームの窓やドアを全部開けて風を通す方法。
網戸も標準装備なので嫌な蚊や虫なども入ってきません。

2つ目は入口を開放しサンルームの窓ドアを全部閉めた
状態で扇風機(サーキュレーター)を動かしておく方法。

ぬいぐるみを干す(除菌する)にはどちらが効果的かは
分かりませんが、温度の違いはあると思うので
次回は計測して皆さんにお伝えしたいと思います。

以前に真夏の外の温度とサンルーム内の温度を比較した
実演をしたブログを書いたことがあるので、
ご興味ある方はそちらもご覧ください。

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