2月19日は二十四節気で「雨水」。
立春から数えて15日頃で、空から降るものが雪から雨に変わって氷が溶けて水になるという意味ですが、愛知県豊橋市は最高気温が10度を下回る寒い日もありますが、比較的穏やかな日が続いています。
春が待ち遠しいですね。
2月19日は二十四節気で「雨水」。
立春から数えて15日頃で、空から降るものが雪から雨に変わって氷が溶けて水になるという意味ですが、愛知県豊橋市は最高気温が10度を下回る寒い日もありますが、比較的穏やかな日が続いています。
春が待ち遠しいですね。
花粉症の私にとってはこの時期「花粉の飛散」が気になってしかたがありません。
日本気象協会の花粉情報によると愛知県名古屋市において、スギ花粉の飛び始めは2月28日頃の予想。(昨年が2月24日頃)
特に今年は昨年比でスギ花粉の飛散量が2倍以上の予想!
今から警戒が必要ですよ!!
そんなこの時期人気の商品が、洗濯物を外で干さなくても良いサンルームやテラス囲い(ガーデンルーム)ですが、最近では洗濯物を干すだけの用途に限らず、様々なシーンで使われています。
・花粉対策だけでなく黄砂やPM2.5などの有害物質への対策として、日射を取り込みながら安心して洗濯物や布団が干せるスペースとして
・コロナ渦の運動不足やストレスを解消するためや在宅ワークスペースとして
・家族でイベントをしたり、新しい趣味へ挑戦するスペース、大切なペットと暮らすスペースとして
この時期にテラスやサンルームを設置を検討する場合、失敗や後悔をしないためにも目的が重要です。
例えば、洗濯物を干す目的に使用するのであれば価格が安いテラス囲いがお勧め。
ただ、テラス囲いを閉め切っている状態でも、特にウッドデッキの上に設置している場合などは花粉を完全にシャットアウトできているわけではないので注意が必要です。
次に、花粉が気になって外出をつい控えてしまうという方におススメしたいのがサンルーム(コンサバトリー)です。
なぜなら、冬のサンルームは暖かいからです。
大手建材メーカー(YKKAP、リクシル、三協など)のテラス囲いやガーデンルームの基本性能は悠Uサンルームと比較して低く、冬の室内温度にも大きな差があります。
悠Uサンルームの床は一般住宅と同じ断熱材入りの床組み仕様で、壁面は樹脂サッシ(窓枠)にアルゴンガス入りの高性能ペアガラスの窓、屋根は強化ガラスとツインカーボの二重貼りという仕様です。
一方、大手建材メーカーのテラス囲い・ガーデンルームは、
詳しくは「サンルームとテラスの違い」コラムをご覧ください
ガーデンルームやテラス囲いはアウトドアスペースとして利用する場合には有効ですが、「部屋」としての使い方には向きません。
真冬の時期でも悠Uサンルームのなかはポカポカですよ。
(実際の温度を先月(1月)計測したブログをご覧ください)
さらに、大きさや形も既存の建物に併せて自由設計も可能で、外観デザインも英国コンサバトリーをイメージさせる唯一無二のオシャレなデザイン。