悠Uサンルームの施工現場風景(2日目)【愛知県名古屋市】

今回も愛知県名古屋市(中川区)の

施工現場レポート【2日目】です。

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(サンルームの形は出来てきました♪)
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(現場ではいろんな長さの脚立を使います)
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(一部のサッシはすでに取り付けています)

初日で悠Uサンルームの骨組みと

屋根の取り付けまでは終わっていたので、

今日は主に屋根上と床下の工事です。

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(青いテープは防水コーキングを施工するためのものです)
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(まだガラスがむき出しですが、ここに雨樋が取り付きます)

屋根材は強化ガラスとカーボグラスヒートカット

(熱線カットポリカーボネートシート)(旭硝子AGC)

の二重構造なので、図面から算出した寸法で製作済み。

現場で加工することもなく取り付け可能!

もちろんサイズはピッタリ!!

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そして作業スペースを見ると、

アルポリック(アルミ樹脂パネル)を切断中。

これをどこに施工するのかというと…

サンルームの屋根の上です!

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(室内側から見た屋根上はまだ 隙間が大きく開いています)
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(外部から見た屋根上。木で下地を組んでアルポリックで塞いでいきます)

既存の建物との間の隙間を塞ぐために木で

骨組みを作って、しっかりと防水(コーキング)

工事をしてからここに取り付けます。

屋根上の部分なので室内からは見えますが、

外からは脚立を立てて登らないと見えない部分です。

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ここから雨が侵入してくる可能性が高いので

特に念入りに施工しています。

ここだけでコーキングを何本も使用するほど!

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同時並行で床の工事も進めていきます。

ウッドデッキの上に防水シートを一面敷いた上に

床の高さに注意しながら木で床の下地を組んでいきます。

その木と木の間に断熱材を敷き詰めていきます。

あとは床材を取り付けるだけの状態です。

本日はここまで。

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