昨日は悠Uサンルームが「アメリカ大統領の執務室」から
ヒントを得て開発したということをお伝えしました。
今回はその意匠性や対応力についてお話しします。
この商品最大の特徴である半円形(多角形)屋根の
サンルームを制作することは苦労が多かったそうです。
「価値ある商品だから絶対に喜ばれる」という信念のもと、
模倣されないために知的所有権の登録申請をしました。
そして建物では珍しい意匠登録(Designpatent)を実現、
商標登録をおこなった上で(株)幾久屋【長野県千曲市】の
自社開発商品である「悠Uサンルーム」が完成しました。